The site for our proposals is an open green space in the middle of the post-war development of New Addington and Fieldway. Located at the brow of the hill on King Henry’s Drive, the green is overlooked by house numbers 89 to 119.
提案の敷地は、New Addington と Fieldway の戦後開発地の中心に位置するオープンな緑地です。King Henry's Drive の丘の頂上に位置するこの緑地は、89番地から119番地までの住宅から見渡すことができます。私たちのアプローチの鍵となったのは、新築棟の北側に広がる緑地を大きく保全することでした。その結果生まれたボリュームは King Henry's Drive に沿った街並みの連続性を保ちながら、北側に保全された緑地を守る新たな公共的存在感を通じて、この敷地の重要性を認識するものとなっています。
したがって、この建物は景観の中に置かれたひとつのオブジェクトであり、4つの立面すべてが都市的な重要性を持ち、それぞれの側面に新たな植栽を施すことで開発による影響を和らげています。これら4つの「正面」立面を New Addington の郊外的な特性と結びつけるにあたり、私たちは crescent(三日月形の通り)や King Henry's Drive に立ち並ぶ BISF 住宅からインスピレーションを得ました。1940年代に開発されたこれらの鉄骨造の住宅は、正面ファサードにシンプルな建築的手法を用いています。
The ground floor is distinguished with a brick base whilst steel sheets or timber weather boarding are located above. Some of the houses along King Henry’s Drive still feature the original slender metal poles which support an overhang to the front doors and we have taken inspiration for our elevation treatments from this immediate context.
上下階を分節するこの原則を採用することで立面に水平方向の強調が生まれ、これにより建物自体のスケールを抑えることができると考えています。この提案は建物を景観に根付かせることを目指しており、1階部分を緑地の傾斜した地形に埋め込むように配置しています。この操作により、King Henry's Drive 側の立面の見かけ上の高さを低く抑えることができます。さらに、水平な1階部分を確保することで、駐車場から南側のフロントガーデンまでアクセス可能な入口を設けることができます。
各住戸へのアクセスは自然採光を取り入れた廊下を通じて行われ、エントランス上部には4層分の吹き抜けを設けることで、これらの共用空間に光と風を届けています。