ネパールのクンブ地方、標高3840mに位置する農村Phortseにて、Denizen WorksによるTeahouseの建設工事が始まりました。本プロジェクトは、シェルパとして働く中で親を亡くした貧しく脆弱な立場の子どもたちの生活を支援する慈善団体、Little Sherpa Foundationのために計画されたものです。
ネパールの多くの地域と同様、Phortseも2015年4月に同地方を襲った大地震の被害を受けました。Denizen Worksは、地元の材料を用いて容易に建設でき、将来の地震にも耐えうる建物の設計を依頼されました。
このTeahouseには、個室の寝室、食堂、キッチン、シャワー、オフィス、瞑想センターが設けられており、地域住民やエベレスト登頂を目指すトレッカーたちに利用されます。
このコンセプトは柔軟に展開できるよう検討されており、Little Sherpa Foundationはネパール各地への展開を目指しています。