As its generative principle, the concept for our proposal draws on the memory of the former bird tower which was dramatically destroyed by fire after being struck by lighting.
私たちの建築は、この出来事とかつての塔の記憶を保存しながら、利用者を魅了し、バードウォッチャーにとってインスピレーションに満ちた場所となる新たな空間へと昇華させることを目指しています。
かつての塔のボリュームはヴォイドとして表現され、その壁面には焼杉が用いられ、かつての塔の詩的な記憶をとどめています。この中心的なヴォイドは分厚い保護壁に包まれ、そこに一連のニッチが「彫り込まれる」ことで、野鳥観察のための彫刻的な空間のポケットが生まれます。このマスとヴォイドに対するアプローチは、キツツキの巣や城塞建築からインスピレーションを得ています。