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19 008 Windham Avenue Render Darc View 1 Denizen Works
ウィンダム・アヴェニュー Windham AvenueNew Addington, Croydon

Windham Avenue is located to the east of Addington Vale, connecting into King Henry’s Drive to the north. Our site is currently occupied by council-owned garages and surrounded by residential gardens from Windham Avenue, King Henry’s Drive and Stowell Avenue.

2 Development Diagrams Denizen crop

今回の計画では、既存のガレージを14戸の新しい住宅に置き換えます。内訳はフラット9戸と、2階建てのハウス5戸です。東西に細長く伸びる敷地の形状は、新たな通りをつくり出すのに適していますが、その一方で限られた空間ゆえに、採光や日照、視線の重なり、植栽計画に対して繊細な配慮が求められます。

こうした課題に取り組むにあたり、私たちはミューズストリート(路地状の小規模住宅街路)の特性を研究しました。ミューズストリートは、共有のアクセス路とシンプルな前庭を用いることで、限られた空間を効率的に活用しています。

Windham Planning View 1

そのため、計画するハウスの1階部分は南北軸で構成され、南側の共有ミューズストリートと北側の専用庭とを仲立ちする配置としています。ハウスの2階では、可能な限り寝室を南向きに設けることで、Windham Avenue側の隣接する庭への視線の重なりを最小限に抑えています。

一方、Stowell Avenue側の隣接住民のプライバシーに配慮し、フラットのバルコニーは東向きおよび西向きに配置しています。

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このミューズストリート計画の質を高めるため、断面や立面においてもいくつかの重要な工夫を取り入れています。例えば、ハウスの屋根を歩行者アクセス側に向かって下る片流れとすることで、通り沿いから見た開発全体のスケール感を抑えています。さらに、フラットの階段室部分の高さを抑えることで、通りの入口に建つ端の住宅に対してこの建物が圧迫感を与えないよう配慮しています。

敷地内の2つの建物形式、ハウスとフラットは、異なるトーンのレンガで表現されています。白いレンガを用いたハウスには、塗装仕上げのスチールリンテルと波形パネルを組み合わせ、現在敷地に建つガレージの表情を反映しています。3階建てのフラットは、ハウスと共通の言語としてスチールリンテルを取り入れつつ、レンガは濃い茶色としています。フラット棟のボリュームは、エントランスと階段部分を際立たせるよう彫り込まれ、テクスチャのあるレンガにはボストンアイビーが絡みつくよう意図されており、季節の移ろいとともに開発地に彩りを添えます。